未経験から体操コーチ
になった事例

谷久コーチ

何にも代えがたい
喜びとやりがいを感じています

体操コーチになったきっかけ

以前は保育士として働いており、子どもたちと運動遊びを通して関わる事が好きだったからです。体操は単なるスポーツではなく、目標に向かって努力する大切さや、失敗から立ち上がる強さを教えてくれるものだと感じています。

体操コーチになって良かったこと

体操のコーチとして最も喜びを感じるのは、子どもたちが技を習得したときや成長を実感できた瞬間です。初めは怖がっていた技をできるようになったときの笑顔や、「できた!」という声は、何物にも代えがたいものです。
また、子どもたちと共に目標を達成したときや、保護者の方から感謝の言葉をいただいたときにも、大きなやりがいを感じます。

柳田コーチ

子どもたちのこれからの
成長のお手伝いを
できることが嬉しいです

体操コーチになったきっかけ

小さい頃から身体を動かすことが好きで、スポーツと子どもに関わる仕事につきたかったからです。体操の技術を教えるのはもちろんですが、子どもたちにスポーツを通して身体を動かすことの楽しさや努力することの大切さを伝えられるやりがいのある仕事だと思います。

体操コーチになって良かったこと

子どもたちのできた!や出来なかったことができるようになった時、楽しんでレッスンに参加している姿を見るときです。子どもたちのこれからの成長のお手伝いをできることが嬉しいです。

こんなお悩みありませんか?

脳の発達を促す
プログラムを導入している
ディナモ体操クラブが定義する

体操コーチとは?

私たちが定義する体操コーチは
一般的な体操技術を指導するのではなく、
研究結果に基づいた科学的なアプローチで、
子どもたちの
IQ向上につながる指導を行います。

幼児期・低学年児童期にかけて、
人間の神経系は著しく発達します。
この大切な時期に体操競技を通して、
脳の発達を促す刺激を与えることで、
「記憶力」、「集中力」、「問題解決能力」、
「創造力」などを養うことができます。

AIには代替できない能力
未来のリーダーを担う子どもたちに
身につけてもらうことを
ゴールに考えています。

体操コーチの
おすすめポイント

幼少期に習うスポーツ
ランキングで常に上位!

体操クラブは、子どもたちの体力づくりや精神的な成長を促しながら、楽しさも提供できる習い事として、多くの家庭から支持されています。幼少期は、体のバランス感覚や柔軟性を養う重要な時期です。体操は、走る・跳ぶ・転がるなどの基本的な動作を通じて、全身の筋力や体幹を鍛えることができます。そのためいつの時代も人気の習い事であるため、コーチとインストラクターの需要は安定しています。

※子育てママのくらしがちょっぴり軽くなる生の声メディア「ママソレ」(https://mama.chintaistyle.jp/article/ 運営:株式会社KG情報)は、小学生までのお子さんを持つ保護者の方を対象に「スポーツの習い事」についてのアンケート調査を実施

子どもの成長を支える仕事なので
やりがいを感じられやすい

体操コーチやインストラクターは、子どもの成長を支える重要な役割を担う仕事です。運動能力やバランス感覚を育むだけでなく、成功体験を通じて自己肯定感を高め、心身ともに健やかな成長をサポートします。子どもたちが新しい技に挑戦し、できるようになる瞬間に立ち会える喜びは格別です。未来を担う子どもたちの成長を見守り、その一助となれるこの仕事には、大きなやりがいがあります。

セミナープログラム

他の体操クラブとの比較

監修:ディナモ体操クラブ

私たちディナモ体操クラブは子ども達が楽しく体操競技を身につけられる教室を目指して活動している体操クラブです。
これから体操を始める初心者向けのコースからより高度な技術を求める子どもための、特訓クラスや育成クラスも開講しており、オリンピック選手をはじめ国内外に多数の体操選手を輩出してきました。

ディナモ体操クラブ
公式スポンサー選手
宮田 笙子 選手

小学5年〜中学3年まで
ディナモ体操クラブに所属

2020年
FIG種目別ワールドカップ(メルボルン大会)跳馬で3位。
2022年
アジア体操競技選手権 団体3位、個人総合4位、跳馬とゆかで銀メダルを獲得。
NHK杯女子個人総合で優勝し、初の世界選手権代表に選出。
世界体操競技選手権団体戦7位、個人総合8位、平均台で銅メダルを獲得。
2023年
全日本選手権(天皇杯)女子個人総合2位。
NHK杯 大会連覇を達成し、2大会連続で世界選手権代表に選出。
世界体操競技選手権(ベルギー・アントワープ)団体予選8位通過、決勝8位。種目別跳馬で6位入賞。
2024年
全日本選手権(天皇杯)女子個人総合で初優勝
NHK杯3連覇を達成し、パリオリンピック代表に内定。
9月国民スポーツ大会(SAGA2024)の体操競技成年女子で福井県代表として出場し、団体優勝に貢献。
2025年
全日本選手権(天皇杯)女子個人総合7位。2028年開催のアメリカ・ロサンゼルスオリンピックに向けて再スタート。

大学教授と准教授が推薦!
研究結果を基に科学的なプログラムを導入

説明会監修講師

昭和41年5月7日(58歳)

中学3年の時に体操で地域のトップ選手となる。体操の強豪校に進学。体操と並行してブレイクダンス業界でも頭角を表す。高校卒業後、ピープルスポーツクラブ(現コナミスポーツ)で体操指導者となり、ディナモ体操クラブ立ち上げに伴い、コナミから移籍。現在は、ディナモ体操クラブ研修長を務める。
教え子は、順天堂大学体操部監督の原田睦巳氏。他にも高校京都、兵庫チャンピオン、シドニー五輪代表選手など有名選手を多数輩出。

これまで40年間、子どもたちが何かを出来た時の笑顔や上手く行かない時の涙など彼らがどんどん成長していく姿を、厳しくも優しく見守りながらここまできました。
体操コーチという職業の素晴らしさを全国の皆様に伝えて行きたいと願っています。子どもたちのために頑張るあなたを心からお待ちしています。

よくある質問

運動が得意ではないのですが、体操コーチになれますか?

はい、大丈夫です!ディナモ体操クラブのプログラムは、未経験の方でも安心して指導できるようになっています。研修体制も充実しており、ゼロからしっかり学べます。

資格や特別な経験がなくても大丈夫ですか?

はい、資格・実績は一切不要です!

保護者対応など、人とのやりとりが不安です。

保護者との対応もアドバイスさせて頂きます。初心者でも安心して対応できる指導体制を取っております。

会社概要

会社名:株式会社DINA
ディナモ体操クラブ本部:〒669-3461
兵庫県丹波市氷上町市辺316-1
大阪オフィス:〒579-8021
大阪府東大阪市額田町6-15
代表者名:笠谷 圭司
電話番号:0795-80-2731