こんな方におすすめ!

  • 子どもの教育に携わる事業をやりたい
  • 異業種からでも参入しやすい事業を探している
  • サブスク収入型の安定した経営をしたい
  • 自己所有物件を活用して新規事業を始めたい
  • 初期費用を早期に回収できるビジネスがいい

ディナモ体操クラブとは?

私たちディナモ体操クラブは”日本初”大学教授が研究結果に基づき構築したプログラムで、「非アクティブキッズ」から「アクティブキッズ」へと育てる脳科学を掛け合わせた次世代の体操クラブです。これから体操を始める初心者向けのコースからより高度な技術を求める子どもための、特訓クラスや育成クラスも開講しており、オリンピック選手をはじめ国内外に多数の体操選手を輩出してきました。

ディナモ体操クラブ
公式スポンサー選手
宮田 笙子 選手

小学5年〜中学3年まで
ディナモ体操クラブに所属

2020年
FIG種目別ワールドカップ(メルボルン大会)跳馬で3位。
2022年
アジア体操競技選手権 団体3位、個人総合4位、跳馬とゆかで銀メダルを獲得。
NHK杯女子個人総合で優勝し、初の世界選手権代表に選出。
世界体操競技選手権団体戦7位、個人総合8位、平均台で銅メダルを獲得。
2023年
全日本選手権(天皇杯)女子個人総合2位。
NHK杯 大会連覇を達成し、2大会連続で世界選手権代表に選出。
世界体操競技選手権(ベルギー・アントワープ)団体予選8位通過、決勝8位。種目別跳馬で6位入賞。
2024年
全日本選手権(天皇杯)女子個人総合で初優勝
NHK杯3連覇を達成し、パリオリンピック代表に内定。
9月国民スポーツ大会(SAGA2024)の体操競技成年女子で福井県代表として出場し、団体優勝に貢献。
2025年
全日本選手権(天皇杯)女子個人総合7位。2028年開催のアメリカ・ロサンゼルスオリンピックに向けて再スタート。

監修:ディナモ体操クラブ

大学教授と准教授が推薦!
研究結果を基に科学的なプログラムを導入

非アクティブキッズから
アクティブキッズへと
変貌を遂げた生徒の声

念願のロンバク宙ができるようになりました!

入会のきっかけ

小学3年生まで対象のスポーツ教室を卒業することになったときに、バク転ができるようになりたい!もっと体操を習いたい!と思い入会しました。

入会した感想

入会時は転回まででしたが、1年で当初の目標だったバク転ができるようになりました。進級テストでは 15 級からスタートしますが、2024 年 12 月には 4 種目(マット、跳び箱、鉄棒。トランポリン)全て 1 級に合格することができました。
出来ることが増えるたび自分に自信が持てるようになり、何事にも前向きに取り組むことができるようになりました。

トランポリンで前宙と宙返りや
憧れだったバク転もできるようになりました!

入会のきっかけ

本人が「バク転をしてみたい」と言ったのをきっかけに体操クラブを探しました。設備が整っていて、本格的に指導してもらえそう!と思って入会を決めました。

入会した感想

入会時は校区も学年も違う環境で少し不安でしたが、今では仲良くなり楽しく一緒に体操のレッスンを受けることができ、刺激をもらいながら過ごせています。目標に向かって練習に取り組むことで向上心が強くなり、できないこともねばり強く取り組めるようになり忍耐力がつき、体操以外の勉強でも集中して取り組むことができています。 日々の練習や進級テストに合格してできることが増えることで自信につながり、より身体を動かすことが好きになりました。また柔軟を継続して行うことで身体が柔らかくなりました。

ゆかではロンダード~バク転~バク宙の連続技や
トランポリンではバラニー等の上級技が
できるようになりました!

入会のきっかけ

小さい頃からすごく活発な子だったのでいつかどんなスポーツをするにも怪我をしない柔軟性のある強い体づくりになればと思い体験をさせたところ本人が気にいってすぐに入会を決めました。また、母の私自身、小学校低学年の時に体操をならっていて、すごく楽しくてそれをきっかけに体操だけではなく運動全般が得意になったので、できればいつか子どもに体操を習わせたい、と思っていました。

入会した感想

入会時はとべなかった跳び箱も今では跳馬でひねり技ができるようになりました。勉強やピアノ等、体操以外でもやる時は集中して取り組む力もつきました。陸上部でも体操で鍛えられた体幹のおかげで大会でも上位に入賞できたり、トラック競技やフィールド競技にも生きているように思います。

新規参入するなら体操クラブ!

幼少期に習うスポーツランキングで常に
上位少子化が進む中でも需要が安定している

少子化が進行している一方で、幼児期の運動不足や体力低下に対する保護者の関心が高まっており、体操教室の需要は安定しています。幼少期は体のバランス感覚や柔軟性を養う重要な時期です。体操は、走る・跳ぶ・転がるなどの基本的な動作を通じて、全身の筋力や体幹を鍛えることができます。

※子育てママのくらしがちょっぴり軽くなる生の声メディア「ママソレ」(https://mama.chintaistyle.jp/article/ 運営:株式会社KG情報)は、小学生までのお子さんを持つ保護者の方を対象に「スポーツの習い事」についてのアンケート調査を実施

10坪程度の広さがあれば
出店できる

マット、跳び箱、鉄棒などの設備を全て揃える必要はありません。お好みの体操器具を選べば、10坪の広さでも十分運営可能です。そのため出店候補の物件が見つかりやすいというメリットがあります。また既にお持ちの物件のある方は、空きスペースを活用して運営することもできます。

子どもの教育に携わるので
やりがいを感じられる

跳び箱が飛べるようになったり、新しい技に挑戦する子どもの姿勢など、子ども達の成長を間近で感じられるのでやりがいを感じやすいです。また保護者の方からも「子どもの成長が目に見えてわかる」と感謝される機会が多いです。また、子どもたちが成長して大人になっても、コーチと生徒の人間関係は続いており、人生がより豊かになります。

創業30年全店舗黒字
ディナモ体操クラブ
ビジネス全貌
セミナー特別公開!

最短6ヶ月で投資回収できる
収益モデル

一般的にFC業界は投資回収するまでに3~5年かかると言われています。一方でディナモ体操クラブの場合は最短で6カ月で投資回収することが見込めます。損益分岐点が低く、業界大手と比較しても⅙の初期費用で開業することが可能です。

競合がマネできない独自の
マーケティング戦略

大規模のイベント開催や独自のチラシ、業界唯一のWeb広告の活用など集客に困らないマーケティング戦略を公開します。本当は教えたくない、創業から30年蓄積してきた集客ノウハウをセミナーでは特別にお伝えします。

手離れした状態で売上が上がり
続ける仕組み作り

感覚的な指導ではなく、研究結果に基づいた理論で指導するためコーチのスキルに依存することなく、一定の成果を出すことができます。そのため運動経験がない主婦の方でも指導することができます。また大会出場を目指した、本格的に取り組んでいる生徒にも教えられるように体系的な研修も実施しております。初心者から上級者まで手離れした状態で運営できる仕組みを構築することができるため、多店舗展開を視野に入れた経営が可能です。

競合との比較

セミナープログラム

セミナー参加者限定で
収益シミュレーションを
お見せします!

説明会監修講師

昭和54年11月10日(45歳) 
ディナモグループ株式会社 代表

最先端の経営戦略を体操業界に持ち込み、業界の革新と日本を支えるアクティブキッズ、アクティブジャパンづくりに奔走中。

座右の銘は、人徳、知力、胆力、時の運。

元高校球児。肘を手術後、高校中退。田舎の不良児から独学で東京大学、京都大学大学院に進学、現在はマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 MicroMastersプログラム®(ファイナンス専攻)に在籍。

よくある質問

運動経験や指導経験がなくても運営できますか?

はい、ご安心ください。ディナモ体操クラブでは、研究結果に基づいたプログラムを用いており、運動経験がない方でも一定の成果が出せるように設計されています。体系的な研修プログラムもあるため、未経験の方でも安心して始められます。

初期費用はどのくらいかかりますか?

業界平均と比較して約1/6の初期費用で開業することが可能です。詳細な費用はセミナーにて具体的にご説明させて頂きます。

どのくらいのスペースが必要ですか?

10坪程度の広さがあれば運営可能です。物件の条件に応じて、器具やプログラム内容を柔軟に調整できるのが特徴です。既に物件をお持ちの方は空きスペースの活用も可能です。

子どもが集まる地域でないと難しいですか?

エリア選定についても本部がサポートいたします。人口密度だけでなく、競合の有無や保護者のニーズをもとに戦略的に出店場所を決めていきます。

会社概要

会社名:株式会社DINA
ディナモ体操クラブ本部:〒669-3461
兵庫県丹波市氷上町市辺316-1
大阪オフィス:〒579-8021
大阪府東大阪市額田町6-15
代表者名:笠谷 圭司
電話番号:0795-80-2731